tag:blogger.com,1999:blog-63711208033328319522024-03-06T08:14:36.185+09:00日々の研究を時々綴ったwebコンテンツ開発メインなとある学生の日記Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.comBlogger16125tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-30767682822208736122015-11-29T02:25:00.000+09:002015-11-29T02:25:20.020+09:00「診断地図β」アプリ公開<div>
こんにちは。久しぶりの投稿となります。<br>
この度、ナビゲーションアプリ「診断地図β」をリリースいたしました!<br>
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<div class="separator" text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgFnpGibcZ_m-RuYmqWG-LZjEPV7bGs6F04xWzw6G8LZ3wFF_F7PopMgqjkwQgI8UUwmucY5sh1GsgFCuJQwwWkB937-dcqjxbcqjkZYokKlACL0CSSJZKRb5YVYnE9LJrLihk5GXgrH_8/s1600/screen.png" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgFnpGibcZ_m-RuYmqWG-LZjEPV7bGs6F04xWzw6G8LZ3wFF_F7PopMgqjkwQgI8UUwmucY5sh1GsgFCuJQwwWkB937-dcqjxbcqjkZYokKlACL0CSSJZKRb5YVYnE9LJrLihk5GXgrH_8/s500/screen.png" /></a>
</div>
</div>
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
自身の方向感覚に関する20問の質問に答えると、あなたの地図力と地図タイプを診断します。<br>
診断結果に応じて、あなたにピッタリの地図でルート検索することができます。<br><br>
地図のタイプは全部で8種類。<br>
自分の空間把握能力はどれくらいか、どういうタイプなのかが気になる方は、是非チェックだけでも試してみて下さい!<br><br>
実はハフィントンポストでも本アプリについて記事を投稿させて頂きました!<br>こちらも是非覗いてみて下さい。<br>
<a href="http://www.huffingtonpost.jp/hidenori-watanave/map-user_b_8132012.html">http://www.huffingtonpost.jp/hidenori-watanave/map-user_b_8132012.html</a><br><br>
またアプリには、迷いに関する情報を投稿できる機能がついています。<br>
地図には★マークが表示されている場合があるのですが、これはユーザ投稿による「迷った情報」です。(場所やアプリ内の設定によっては非表示になります。)<br>
この★マークを利用すると、迷いやすい場所を事前にリサーチし、注意を払うことが出来ます。<br>
また情報の投稿はアプリ画面の左下のボタンからできます。<br>
みんなから集まった情報によって、より迷いにくい地図へと成長していくので、もし道に迷った時は、是非道に迷った情報を投稿お願いします!
</div>
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<div>
現在Google Playでアプリを公開中なので、是非使ってみて下さい!
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=com.yurina.michishirubemap_beta">
<img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgwn8yFfj0dvpz55_rWqIUZDYdIcurRV0eVt7qpVo2pxCTsad7ppHQj5bras1xFvbufVCo-l-E39m3zq9B3Xs-Gd8P66Uqo_XAH1BpSEb0sptB3C9aWwng227j4GONhk4VlMuhwou6HTOM/s50/app-icon.png" /></a><br>
<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=com.yurina.michishirubemap_beta">【診断地図β】</a>
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Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-47834056658952133342013-11-09T01:50:00.003+09:002013-11-09T01:50:22.783+09:00 アンケート実施中現在、ナビゲーションシステムの研究のため、アンケートを実施中です。
回答結果は開発中の「道しるべMap」アプリの次バージョンの参考にさせて頂きます。
集まったアンケートの分析と並行して、現バージョンのアプリのリリースに向けて、改良頑張ります!
アンケートへのご協力、みなさまよろしくお願いします!
<iframe src="https://docs.google.com/forms/d/17-TKnrDQ30ktJoQOiwK0iD7YXjp2Tg5keiowObMxhGY/viewform?embedded=true" width="600" height="500" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">Loading...</iframe>Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-58708170415004660032013-10-08T15:00:00.000+09:002013-10-08T15:18:07.530+09:00ユーザターゲティング型地図システム「道しるべMap」 イメージ動画長らくブログを放置しておりましたが、修士研究で開発したアプリ、「道しるべMap」が完成しました。
ついでにブログもリニューアルしました。<br>
<iframe width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/TyUcGpBxjYc?list=UU5So42za9RWVwzFAA9YR_Bw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>
まだアプリの公開はしていないのですが、ブラッシュアップして近々公開したいと考えています。
博士課程に進学しましたが、さらに同テーマで研究を進めております。
今後ともよろしくお願いいたします。Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-75250732829918276232012-06-19T11:50:00.002+09:002013-10-08T11:08:48.899+09:00実験とポートフォリオ最近の研究状況.<br />
6月~7月は,7月末の修士研究中間発表に向けて,実験を実施しております.<br />
JRの豊田駅付近(首都大学東京 日野キャンパス付近)で地図を見ながら歩いてもらうという内容です.<br />
現段階でまだ実施回数0件ですが,これからどんな結果が得られるか楽しみです!<br />
中間発表で,実りあるご報告ができるよう,頑張ります~!<br />
<br />
<br />
そして最近,ポートフォリオ作成に入りました.<br />
博士課程の願書提出期限が近くなってきたので,そろそろ手を付けなければと思い,作成に入ったのですが,載せたい作品をまとめている段階で,結構大変な作業になるのでは…という予感です.<br />
苦手なグラフィックの作業になるのですが,なるべくシンプルにまとめあげられるように頑張ります.<br />
<br />
<br />
という最近の私の動向でした.Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-76200684207431123362012-05-25T00:12:00.000+09:002012-05-25T11:57:59.289+09:00修士研究経過報告<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
■はじめに</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
久々の投稿になりますが、以前行った卒業研究である「~人ははなぜ道に迷うのか~ウェブコンテンツを利用した『迷い』に関する研究」に引き続き、修士研究では実際に地図の提案を行っていきます。 </div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
多岐に渡る分野における人が道に迷う要因についての研究成果に基づき、様々な空間認知を行っているユーザそれぞれに適した地図を提供することにより、あらゆるユーザが利用可能で、自由散策や目的地までの誘導に適した地図情報システムを提案していく方針です。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
■関連研究</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
これまでの関連研究のリサーチより、次のような従来の地図の弱点が挙げられます。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
・サーベイマップ型地図は、構造的に空間を認知出来るため、経路のどこに自分がいるのかを認識することができるが、このような名称だけを示した地図からでは、視覚的情報と地図上のランドマークを同定することが難しいため、移動方向を把握できない。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
・ルートマップのような3次元的CGによる案内は、外界と対応付けがしやすいが、俯瞰的な情報がないため全体の経路が分からず、移動経路の選択や修正の失敗を引き起こす。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
・道に迷いにくい人は、遠距離にある物体に焦点を当てる傾向があり、それにより経路を同定している。一方、迷いやすい人は、近距離視をしがちであるため、サーベイマップ型の地図で経路を同定出来ない。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
・パースペクティブな情報と俯瞰的な情報間の対応付けが出来ると、3次元情報を効率的に利用でき、ナビゲーションへの効果が期待できる。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
・スタート地点での最初の進行方向と、目的地付近の方向示唆が、ユーザの経路案内を支援するには重要。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
・環境に存在する数多くのランドマークをむやみに用いるよりも、視覚的に顕著な特徴を持ち、空間や対象物を弁別する機能を持つ特定の対象物を用いた方が、ルート説明の伝達が促進される。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
etc...</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
以上より、これらの問題を解決するための、地図の表現手法について提案を行い、実装例として、Androidアプリの制作を行います。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
■実装例</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
進捗状況ですが、ナビゲーションと自由散策での2パターンでの利用を想定し、まずはナビゲーションシステムから手法の検討と実装を行っています。
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
本アプリは、ブラウザ上でHTML5で実装を行い(特にHTML5の恩恵は受けていませんが…。)、Andoridのwebアプリにしています。この背景にはGoogleMapsAPIを用いたかったからという理由があります。そのため、折角のAndroidの地磁気センサが利用できなくなってしまうので、Phonegapを取り入れ、ネイティブアプリ化しています。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
詳細は後日ご報告いたします。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
今後も本研究に努め、随時、進捗状況をご報告できればと思っておりますので、是非今後にご期待下さい。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
以上、乱文にて失礼いたします。</div>Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-60442201573955364192010-11-06T23:33:00.009+09:002010-11-07T00:45:45.022+09:00卒業研究、進捗状況。<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjtnlteQZY7YyKAQSuH5BmPTQcrQHwMa5AikvbZEfRY6zVyBAMsc1B7Zf9KIQyfO1XVocmsqHMHe5Gpkc7UcgHczw0xVCxMsfN2XMI1wg25XgUO5IEjq5EInosKbbhw4bjY_AaQXpQyYlDC/s1600/mayotta3.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 202px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjtnlteQZY7YyKAQSuH5BmPTQcrQHwMa5AikvbZEfRY6zVyBAMsc1B7Zf9KIQyfO1XVocmsqHMHe5Gpkc7UcgHczw0xVCxMsfN2XMI1wg25XgUO5IEjq5EInosKbbhw4bjY_AaQXpQyYlDC/s320/mayotta3.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5536455742597250386" /></a><br /><br />久々に投稿させていただきます。<br />前回、卒業研究について記事を投稿いたしましたが、あれからテーマも少し変更になり、プロジェクトを立ち上げるまでに至りました。<br />今日は、これまでの卒業研究の進捗具合について説明させていただきます。<br /><br /><br />テーマ:<br /><br />~人はなぜ道に迷うのか~ デジタルコンテンツを利用した『迷い』に関する研究<br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh4gwtIdkbJpAVfwQdjmZe02CsuJJmJlnLoLZvRoB9DErQiDWnKr3r5nPBzyG51yYXzqtfvQBYlfSm_8cT249UurFphWsWnfZrq97BHrJV5rWYDQJPm5S0APR-W5h9pmD4PlAeoHsgiWbkg/s1600/title.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 67px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh4gwtIdkbJpAVfwQdjmZe02CsuJJmJlnLoLZvRoB9DErQiDWnKr3r5nPBzyG51yYXzqtfvQBYlfSm_8cT249UurFphWsWnfZrq97BHrJV5rWYDQJPm5S0APR-W5h9pmD4PlAeoHsgiWbkg/s320/title.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5536455518613273298" /></a><br /><br />私は東京に上京して以来、都心に出るたびに道に迷う事が多々あります。<br />現在、世の中にはカーナビや、スマートフォン用の地図アプリなど、様々な地図が溢れていますが、それらを利用しても道に迷ってしまうことがあるのは何故でしょうか。<br />これらの原因の1つに、人間の空間認識等の研究に基づいて、地図が制作されていないということが挙げられると考えます。<br />よって、人間工学・心理学・社会学等、様々な観点から、「人はなぜ道に迷うのか」という根本的なテーマについて研究を進め、その結果を元にした地図を提案したいと思います。<br /><br />そこで、様々な分野から研究を進めるに当たって、人がどのような場面で道に迷っているのか、是非皆様の経験を参考にさせて頂きたいと思い、<br /><a href="http://mayotta.mapping.jp">"mayotta..."</a><br />というプロジェクトを公開いたしました。<br /><br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhWeYvSXcikNPmK3R85Qd7U9E9ACnQovp3k6xBI4_loNvSHgoxGIIE_VkYxVK7apRf3qLwMJNJ6aIn0K39mbhtXMpmYJxTl46qXM5-b8QxhPpGVPFbK9Kwk9ieGUw_FQWvE_mh1zCX9M0po/s1600/mayotta1.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 170px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhWeYvSXcikNPmK3R85Qd7U9E9ACnQovp3k6xBI4_loNvSHgoxGIIE_VkYxVK7apRf3qLwMJNJ6aIn0K39mbhtXMpmYJxTl46qXM5-b8QxhPpGVPFbK9Kwk9ieGUw_FQWvE_mh1zCX9M0po/s320/mayotta1.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5536456026603116034" /></a><br /><br />これは、道に迷ったときに、ツイッターやメールで位置情報を付けて投稿していただくと、GoogleEarthとGoogleマップにマッピングされていくというものです。<br />皆様の道に迷った体験談を、是非地図に載せてみて下さい!<br />投稿された写真やコメントは、是非、本研究の参考にさせて頂きます。<br /><br /><br />投稿方法は、メールorツイッターで受け付けております。<br /><br /><メールの場合><br />GPS機能付き携帯電話で、位置情報を付けて、道に迷った場所の写真を撮る。<br />メールを作成し、撮った写真を添付する。<br />メールタイトルに迷った場所の名前、メール本文にどういう状況で迷ってしまったのかコメントを付ける。<br />宛先は"mayotta@mapping.jp"。送信!!<br /><br /><ツイッターの場合><br />迷った場所の写真を撮り、ツイートに添付。<br /> *現在アップロード先は、TwitPic、yfrogのみ対応。<br />位置情報(ジオタグ)を、ツイートに付ける。<br />どのような状況で迷ったのか、ハッシュタグ#mayottaを付けてつぶやく。<br /><br /><a href="http://mayotta.mapping.jp/collection.html">こちら</a>でも、投稿方法を記載しております。<br /><br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi8qyrn4FlhiMEwJ85w7I6kTgswH0kfahx9uwRP3rMUElbqE6Xy2f3wkEtFL_HOBDLPyO529my0xc8ZwjOIWWuDe8f-rVGMKN4nSRNoB9Pep5TnezwgF9Xo1JUs6HZ0gSmzHXctQ8VqHKem/s1600/mayotta2.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 242px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi8qyrn4FlhiMEwJ85w7I6kTgswH0kfahx9uwRP3rMUElbqE6Xy2f3wkEtFL_HOBDLPyO529my0xc8ZwjOIWWuDe8f-rVGMKN4nSRNoB9Pep5TnezwgF9Xo1JUs6HZ0gSmzHXctQ8VqHKem/s320/mayotta2.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5536462322906165778" /></a><br /><br />投稿していただいた写真とコメントは、以下のサイトで閲覧できます。<br />GoogleEarth … <a href="http://mayotta.mapping.jp/earth.html">http://mayotta.mapping.jp/earth.html</a><br /> *閲覧にはGoogleEarthのプラグインが必要です。<br />Googleマップ … <a href="http://mayotta.mapping.jp/map.html">http://mayotta.mapping.jp/map.html</a><br /> *現在調整中…。高田百合奈http://www.blogger.com/profile/14479168010634595306noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-38720272111412358622010-04-19T00:29:00.002+09:002010-04-19T00:36:19.086+09:00卒業制作構想 第一弾<span class="Apple-style-span" style="font-family: Verdana; font-size: 13px; "><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; ">先日、4月6日のゼミで、卒業制作の構想第一弾の発表を行いました。</div><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; ">その時に話しました、現時点での構想をまとめたいと思います。</div><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; "><br /></div><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; "><i>私は、地図について研究、及び制作をしたいと考えています。</i></div><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; "><i> 私は実家では迷子になることはほとんどありませんでしたが、都心に出てみると道に迷うことが多くなりました。地図を見ても分からないということが多いです。そのため、他の地図の表現方法があるのではないかと思い、新たな地図を制作したいと考えました。ここまでが初期構想です。</i></div><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; "><i> しかし、ATFOMU展でRyunosukeさんに会ったとき、セカンドライフを利用して、障害者にも優しい地図を作っているという話を聞きました。私は、自分の構想は、障害者について何も考えていないということに気付かされました。</i></div><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; "><i>私自身、盲導犬に興味を持って、ボランティアに応募したり、昔手話を独学で勉強していたということもあり、私の地図を作りたいという考えをこちらに繋げていけないか、と考えるようになりました。</i></div><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; "><i> そこで、卒制では、盲導犬や介助犬のための地図(ナビ)を研究、制作したいと思います。犬の代わりとなる地図ではなく、あくまで盲導犬や介助犬を連れている人の補助的なものを目指しています。なぜなら、機械だけでは出来ないもの、生き物にしか出来ないものが存在すると思っているからです。犬を連れている人々が、知らない街にも安心して出かけられるような地図にしたいと思います。</i></div><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; "><br /></div><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; ">以上が、、現時点での私のやりたいことですが、どんどん変わって行くかもしれません。</div><div style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; text-align: left; ">気付けば、動物がメインになっていた…。なんてことも十分あり得ますww</div></span>高田百合奈http://www.blogger.com/profile/14479168010634595306noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-64486237323027138212010-02-12T02:57:00.008+09:002010-02-12T03:50:51.920+09:00botを作ろう!<最終課題>私は今回、セカンドライフ上の私、「猫型ロbot」と、Twitter上の私、「じゃけん!」を作りました。<br /><br /><br />まず、「猫型ロbot」(ねこがたろぼっと)について説明します。<br /><br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiruuPAEb558qlv_FBFk0l0xefdaLESXFE7n8xL4lNysGLSSFkWlZDP_eQWR5iB0A48e9KaKuqpvzQg-RswbMv9r6Srg66rQtyjbegwJy-0aUNB2fMHS7u8jFSP3me2VCP2edNTuvmtEdg/s1600-h/neko1.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 312px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiruuPAEb558qlv_FBFk0l0xefdaLESXFE7n8xL4lNysGLSSFkWlZDP_eQWR5iB0A48e9KaKuqpvzQg-RswbMv9r6Srg66rQtyjbegwJy-0aUNB2fMHS7u8jFSP3me2VCP2edNTuvmtEdg/s320/neko1.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5437059403736975154" /></a><br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi7geGeeJiCiGfumvt7e3DCHPA4rZgp7VCFcRPUM8Z_nM5892oE4rmRHDTr7pCMhrNXzEHXa91pc4Hhv524d6oiQp_dpIf0VDVOzfmpRRaV1SL4p1yOlXw5FQUr216z3nruXBF2dR4GLdk/s1600-h/neko2.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 152px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi7geGeeJiCiGfumvt7e3DCHPA4rZgp7VCFcRPUM8Z_nM5892oE4rmRHDTr7pCMhrNXzEHXa91pc4Hhv524d6oiQp_dpIf0VDVOzfmpRRaV1SL4p1yOlXw5FQUr216z3nruXBF2dR4GLdk/s320/neko2.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5437059560792293106" /></a><br /><br />私は、セカンドライフ上で、猫型のアバターを使っています。<br />なので、猫になりきった自分のbotを作ってみました。<br />猫ということで、「にゃ」という語尾を徹底しました。<br />そして、やはりsixamoは面白いです。<br />自分が予期していないことをしゃべってくれます。<br />sixamoってかしこいなぁと関心してしまったところは、<br />私が「お国に…」としゃべると、ねこちゃんに、「『お』はいらないにゃ!」と怒られてしまったのですが、<br />その後また、私が「お国」としゃべり、同じように「『お』はいらない!」と怒られたのです。<br /><br /><br />そして、ちなみにですが…。<br />実は、この猫ちゃんは、PSPのゲームである「モンスターハンター」に出てくるキャラクター、アイルーなのです。<br />なので、この猫ちゃんがしゃべる言葉には、そのゲーム上のアイルーというキャラクターの設定も受けたものも多いのです。<br /><br /><br /><br />次に、「じゃけん」の方です。<br /><br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjY4yDVH1_8s6eLS7an6RlCWs6lZNXZJs1veRp-2X2SpL77p77LM0ez6tWxY4un9Nwb5d2OOwlXwQ4u8R7QUuuHnWDIQ_uvpi0YDDVSOPP-L8Z3W39wTazckiCDygA2cHWqZ-k4LW9hps0/s1600-h/twitter.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 263px; height: 320px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjY4yDVH1_8s6eLS7an6RlCWs6lZNXZJs1veRp-2X2SpL77p77LM0ez6tWxY4un9Nwb5d2OOwlXwQ4u8R7QUuuHnWDIQ_uvpi0YDDVSOPP-L8Z3W39wTazckiCDygA2cHWqZ-k4LW9hps0/s320/twitter.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5437059825290848866" /></a><br /><br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjXO9gf_DYJ0XVJZhbVRp5WGsQRZZruRP22DAEN0B6KAmIuZjYLyFM68nUkVkPZTk9S9rS2k_bJcfE3RG6SvyrGLtLxgmnfcexVIeZj_xhQr8ZKtYdsHCluPi8bXGK2Lj0MXW4qRl1xGgs/s1600-h/twitter2.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 251px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjXO9gf_DYJ0XVJZhbVRp5WGsQRZZruRP22DAEN0B6KAmIuZjYLyFM68nUkVkPZTk9S9rS2k_bJcfE3RG6SvyrGLtLxgmnfcexVIeZj_xhQr8ZKtYdsHCluPi8bXGK2Lj0MXW4qRl1xGgs/s320/twitter2.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5437060040785159810" /></a><br /><br />これは、私が岡山県出身なので、岡山弁でしゃべるbotを作ってみました。<br />しかし、大きく言えばそうなのですが、実はいろいろな意図を含んでいるのです。<br /><br /><br />まず、botを制作する前に、「botでは、文字でしか語ることができない。」という点に注目しました。<br />文字でしか語ることが出来ないということは、母国語が違う人に、自分の意思を伝えることは難しいことです。どうにかしてビジュアルで語ることができないか、と考えました。<br />そこで顔文字を使って、つぶやいてみることにしました。<br />ネット上で「顔文字」と検索してみると、びっくりするほど、たくさんの種類が出てきました。<br />私は、その中から、自分が気に入った顔文字や、実際メールで使っているような顔文字を選抜し、つぶやきに取り込みました。<br /><br /><br />そして、次に目をつけたのは、機械じゃなく、本当に生身の人間を思わせるようにするにはどうすればよいかという点です。<br />私は、生身の人間が感じられる行動には、「食」は大きいのではないかと思いました。<br />実際に、私は食べることが大好きで、毎日晩ご飯を楽しみに一日を過ごしているほどです(笑)<br />(以前、母にこのことを言うと、「百合が、そんなに晩ご飯を楽しみにしとるとは知らんかったわぁ~。」と言われました。笑)<br />自分を表現するにもちょうど良いのではないかと思い、「食」に関するつぶやきを多く取り入れました。<br /><br /><br />そして最後に、ここまで、「岡山弁」「顔文字」と取り入れていったので、今度は、どれにも当てはまらない言語を入れてみようと思いました。<br />そこで使ったものが「英語」です。<br />私は、SNOOPYが好きで、パソコンのデスクトップがSNOOPYのアップの画像だったり、スクリーンセーバーがsSNOOPYだったりします。そのスクリーンセーバーなのですが、毎日日替わりのコミックが表示されるというものなのです。もちろん英語で書かれており、下にその訳が付いていたりします。<br />私は英語の勉強の1つとしても、毎日楽しみに読んでいるのです。<br />SNOOPYのコミックは読んでいると、とても奥が深いのです。<br />私は、twitter上でつぶやかれた「SNOOPY」という言葉に反応して、SNOOPYの格言をつぶやくようにしました。<br />このような私自身の習慣を取り込み、英語の勉強にもなるようなbotになりました。<br /><br />今後、また自分が好きなSNOOPYな言葉が出てきたら、どんどん増やしていきたいなと思っています。Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-52052935034465185452009-12-11T12:21:00.003+09:002009-12-11T12:48:25.670+09:00最終課題。人工無能を用いて、情報化された/想像上の「もうひとりの自分」(i-self --- informationized / imaginary self)を制作しよう!<br /><br />どういうbotを作るのか考えたのですが、うまくまとまりませんでした…。<br />なので、とりあえず、こんなの作ってみたいという案を、箇条書きで述べていきたいと思います。<br /><br /><br />①何か特定の言葉を気に入ってしまう。<br />これは、いろんなことに興味を持ち、ひとたび気に入るといつまでも飽きるまでやり続ける…という私自身の性質からきています。<br />なぜか、そうプログラミングしているわけではないのに、ある特定の言葉を気に入って、そればかり話し続ける。というbotの不思議な話を聞いて、それを意図的にプログラミングしてみるとどうだろうか、と考えました。<br /><br />②レシピを勝手に作る。<br />これは、あったら面白そうだな、と思ったものです。<br />様々レシピの手順を組み込んでおいて、勝手に新しいレシピを制作します。<br />どんな料理ができるのかはお楽しみ。<br /><br />③セカンドライフで使っているアバターになりきる。<br />私は現在、猫ちゃん(モンスターハンターのキャラクター:アイルー)をアバターにしています。<br />セカンドライフ上のアバターも、私自身の一部です。<br />なので、現在のアバターの猫ちゃんだって、私自身ということではないかと思いました。<br />つまり…。<br />仮想空間上の私は「猫」になりきっている。<br />自分自身のbotも、「猫」になりきってみてはどうか、ということです。<br />この、猫ちゃんなのですが、ゲーム上では、ハンターと一緒に狩に出かけたり、料理を作ってくれたりします。<br />(ここで、②の料理の話と繋がった!?)<br />猫ちゃんになりきったbotということなので、この③をやる場合は、セカンドライフ上で、今のアバターを使ってやることになると思います。<br /><br />④「誰が、いつ、どこで、何を、した。」ゲーム<br />個人的にbotを制作する上でやってみたかったことです。<br />多分皆さん分かってもらえると信じているのですが、一人ひとりが、紙に文節を書いていって、他の人が書いたものも繋げて、おもしろい文章を作るというやつです。<br />これをbotにやらせてみたらどうかという感じです。<br />ただ、このゲームを単純にやってしまえば、ただ変な文章をしゃべるbotになってしまうので、注意が必要です。<br />もともと、このゲームがどうして面白いのか、調査する必要がありそうです。<br />例えば、「誰が」のところには、身の回りの人物や、誰でも知っているような人物にするとか、ですね。Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-19557479969230849292009-11-20T07:14:00.003+09:002009-11-20T13:04:32.746+09:00SL最終発表!!<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/kx3VNjk-vu8&hl=ja_JP&fs=1&color1=0xe1600f&color2=0xfebd01"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/kx3VNjk-vu8&hl=ja_JP&fs=1&color1=0xe1600f&color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />私たちのチームのテーマは、「もしも伊達政宗が宮城県知事になったら」。<br />土地全体は、宮城の町が広がっています。<br />そして、その真ん中には、伊達政宗が。<br />伊達さんの周りには、文字が書かれた白い球が浮かんでいます。<br /><br />「動物の住む森にするべし」<br />「笹かまを宮城の特産物とするべし」<br />「仙台をオタクの聖地とする」<br />「仙台SL構想」<br /><br />これらは、伊達政宗が掲げているマニフェストです。<br /><br />このマニフェストをクリックすると、宮城の町がそのマニフェストが実施された町へと変わっていきます。<br /><br /><br /><br />「動物の住む森にするべし」<br /><br />森の写真が町中に広がっていきます。<br />よく見ると、写真とこの空間がつながっているように見えないでしょうか?<br />ブランコが写っている写真を通り過ぎると、そこにはちゃんとブランコがあったり。<br />「セカンドライフ上に実際に木を植えなくても、森を表現できるのではないか」という発想から、この表現方法に至りました。<br /><br /><br />「笹かまを宮城の特産物とするべし」<br /><br />笹かまショップがどんどん出来ていきます。<br />ただのマクドナルドや、ミスドのお店で、地域限定の笹かまバーガーや、笹かまドーナツを買うことが出来ます。<br />回転寿司のお店では、笹かま寿司がぐるぐる・・・。<br /><br /><br />「仙台をオタクの聖地とする」<br /><br />ガンダム出現です!!<br />ガンダムに近づくとビームで撃たれてしまいます!<br />そして、ただのビルがアニメイトになったり、ゲームセンターになったり。<br />もちろん、メイド喫茶もあります。<br /><br /><br />「仙台SL構想」<br /><br />宮城の町中を、トーマスが走り抜けます。<br />しかも、鉄道を走ってくれればいいものを、普通の車道がトーマスの通り道になっているようです。<br />トーマス、パーシー、エドワード・・・。<br /><br /><br />そして、最後に投票所へ!!<br />ここは、宇宙ですね(笑)<br />伊達政宗の月のイメージから、伊達政宗の考える宮城は、月を中心に回っているという構成にしました。<br />また、これまで、地上の宮城の町でさまざまな変化が繰り広げられていましたが、宇宙に行くと、それは、ほんの小さな変化に過ぎないのだ、という感覚を持ってしまいます。<br /><br /><br />というわけで、ぜひ皆さんも投票してみてください!<br /><br /><br />後で、アップするので、もうしばらくお待ちください。Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-18886851613314926962009-10-30T17:34:00.002+09:002009-10-30T17:46:56.347+09:00SL中間発表!<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhtWfD_h8TGI6opwpvGzEfjIweT_Ju4OxhdLEFKxPPF2IRzOeYuaOZvdqYtIg1lZRdsyx6tA98YqbsiA3_XUYD5QZRKcwoAE128nB2458f_QjAhbe0A64v7b-nqCL14GysILKS1b4ZwL1o/s1600-h/screen.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 297px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhtWfD_h8TGI6opwpvGzEfjIweT_Ju4OxhdLEFKxPPF2IRzOeYuaOZvdqYtIg1lZRdsyx6tA98YqbsiA3_XUYD5QZRKcwoAE128nB2458f_QjAhbe0A64v7b-nqCL14GysILKS1b4ZwL1o/s320/screen.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5398308930066932338" /></a><br /><br /><br />私たちのグループは、「もし伊達政宗が本当に宮城の県知事になったら、どうなるか。」ということをテーマに宮城を作ろうと思っています。<br /><br />SLの土地の真ん中で、演説台に立っている伊達政宗。 <br />その周りには、彼が演説の中で掲げているマニフェストが書かれた物体がプカプカ浮いています。<br />この写真の白いやつがそうです。<br /> <br />その物体をタッチすると、そのマニフェストが行われた世界が作られていきます。 <br />例えば・・・、 <br /><br />・「ささかまを仙台の特産物にする」というマニフェストをタッチすると、笹かまショップがたくさん出来て、笹かまオブジェがどんどん作られていくとか。 <br /><br />・「オタクの聖地にする」というマニフェストにタッチすると、ガンダムが現れて、ビームを撃ってくるとか。 <br /><br /> <br />そして、これは私の企みなのですが、伊達さんが掲げた全てのマニフェストを実行すると、結局世界はカオスになる。 <br />ということを表現できたらいいなと思っています。<br /><br /><br /><br />あと、この場所を訪れていただいた方に、最後に「あなたは伊達政宗に投票しますか?」という質問を投げかけたいと思います。<br /><br />どのくらいの票が、伊達さんに入るのでしょうか?楽しみです(笑) <br /><br /><br /><br />というわけで、このようなテーマで作業を進めているので、私たちの土地は、いつもバラバラの小物たちが広がっています。<br />確かに、空き地に見られてもしょうがないかもです(笑)<br /><br />最終的にちゃんとまとめられるように頑張ります!!Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-32123688506149617882009-07-17T16:12:00.003+09:002009-07-17T16:27:22.811+09:00最終課題「i-日野キャンパス」架空の(imaginary)情報化された(informationized)「i-日野キャンパス」を構想、<br />実空間の日野キャンパスを補完、サポートするコンテンツの提案。<br /><br />これをグループワークで行うというのが、最終課題です!<br /><br /><br /><iframe src="http://docs.google.com/present/embed?id=dgdw86dk_2gw5p3vf4" frameborder="0" width="410" height="342"></iframe><br /><br />私たちは、テーマをコミュニケーションとして、このコンテンツを提案しました。<br />日野キャンパスが、仮想世界にもあり、そこで私たち日野キャンの生徒たちがアバターとなって、存在している世界です。<br />ログインしていようがしていまいが、現実に自分が日野キャンのどこかにいれば、仮想世界でも同じ場所に自分がいます。<br /><br />現実の日野キャンパスは、あまり周りに知られておらず、閉じられた大学という印象を持っていました。<br />外部との接触もなければ、内部であっても、他学部同士の接触がありません。<br />そこで、仮想空間の日野キャンパスは、もっと開けた大学にしたいという思いから、このコンテンツ案が仕上がりました。Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-18747653522016382132009-06-26T05:18:00.003+09:002009-06-26T05:47:25.126+09:00vizimo完成。<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KXuOFf1KT1M&hl=ja&fs=1&color1=0x006699&color2=0x54abd6"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KXuOFf1KT1M&hl=ja&fs=1&color1=0x006699&color2=0x54abd6" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />中間発表のときと同じ、ドミノで進めました。<br /><br />どうすれば、単なるドミノの映像にならないだろうか・・・。と考えました。<br />そこで、ストーリーを設けることにしました。<br /><br /><br />作品の題名は「ふしぎの国のドミノ」です。<br /><br />そうです。<br /><br />「ふしぎの国のアリス」から来ています。<br /><br /><br />アリスは、時間に遅れて急いでいるウサギを追いかけて、ふしぎの国へ行きます。<br />様々な災難に会いながらも、ウサギを追いかけます。<br /><br />私の作品では、敵(?)から逃げながら、せかせかと倒れて進んでいくドミノを追いかけるというストーリーにしました。<br /><br />うさぎもドミノも時を駆けているのですね。Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-69523887998434536392009-06-11T13:43:00.003+09:002009-06-11T14:05:26.930+09:00vizimoの中間発表!!vizimoを使って、「時をかける」をテーマとした、作品を作る!!が今回の課題です。<br /><br />まずvizimoでできることは何か…と考えました。(誰でもそうしますね(笑))<br />vizimoで遊んでいるうちに、これは「ドミノ」ができるのではないか!!と思いました。<br /><br />やってみると以外にできます。<br />摩擦力や重力が変えられるので、調節すれば、面白いことができそうです。<br />ただ、いつも同じように倒れてくれるわけではないのが難点です…。<br /><br />というわけで、私のvizimo作品は「ドミノ倒し」です。<br /><br />映像作品という項目に着地することになるのではないかと思います。<br /><br />本当はゲームっぽいものを作りたいなぁという願望を持っていたのですが、ドミノがあまりにも楽しすぎてしまいました。<br /><br />また、せっかく仮想世界でするのだから、vizimoでしかできない、ドミノにしようと思っています。<br />例えばこんな感じです。<br /><br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-laaqQ-Cs0uTIiyJCwNj-Q5MK-vLKndcsYpUjo-m4oZf2-J19i_wtrwdiMXED9lg4QW147-tpY01SYGhnXFsGEdVVwXmV-liYlXAz_nYZVSQ6ZgxEtY3dj_mO2sEbMmNyvaQlPL6xwm0/s1600-h/ClientCapture_2009%E5%B9%B46%E6%9C%8811%E6%97%A51%E6%99%8252%E5%88%8636%E7%A7%92.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 240px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-laaqQ-Cs0uTIiyJCwNj-Q5MK-vLKndcsYpUjo-m4oZf2-J19i_wtrwdiMXED9lg4QW147-tpY01SYGhnXFsGEdVVwXmV-liYlXAz_nYZVSQ6ZgxEtY3dj_mO2sEbMmNyvaQlPL6xwm0/s320/ClientCapture_2009%E5%B9%B46%E6%9C%8811%E6%97%A51%E6%99%8252%E5%88%8636%E7%A7%92.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5345926793817723442" /></a><br /><br />大砲があります。<br />その奥には、また変なものが…。<br /><br />まだまだ研究段階なのですが、いろいろなことが楽しめそうです。<br /><br /><br /><br />それから余談ですが…。<br />リアルでは、ドミノを倒さないように慎重に作業を行わなければなりませんが、<br />仮想世界では、倒れる心配がないことが最大の利点です。<br /><br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiIoDTcly0aN72rOWjof8uiQJdysISiOuoxHTS-0KK66labpgqB8UbrukjKGeG0bMOXMioM5XOV8ZbkgVOWibgVkmometqvKbiQrTTEVJ8Mer80oMZN7muVQClRZKTmJABZbuJcgdIaEds/s1600-h/ClientCapture_2009%E5%B9%B46%E6%9C%8811%E6%97%A52%E6%99%826%E5%88%8625%E7%A7%92.jpg"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 240px;" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiIoDTcly0aN72rOWjof8uiQJdysISiOuoxHTS-0KK66labpgqB8UbrukjKGeG0bMOXMioM5XOV8ZbkgVOWibgVkmometqvKbiQrTTEVJ8Mer80oMZN7muVQClRZKTmJABZbuJcgdIaEds/s320/ClientCapture_2009%E5%B9%B46%E6%9C%8811%E6%97%A52%E6%99%826%E5%88%8625%E7%A7%92.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5345931175096168082" /></a><br />↑<br />きれいに倒れてます!Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com14tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-4111988827748873272009-05-22T00:54:00.004+09:002009-05-22T01:12:41.041+09:005月22日課題:動物王国の掲示板絶滅に瀕した動物たちを取り上げて、このツアーを作ってみました。<br /><br />動物たちが掲示板で楽しく話しているのですが、私たち人間の生活を改善しなければ、動物たちは絶滅していくであろうというメッセージを込めた、少しシュールな旅行記に仕上がりました。<br /><br />このグーグルアースにマッピングしてある画像は、すべて絶滅に瀕した動物たちです。<br /><br /><br />実は、1日当たり、約74種類の動物たちが絶滅していると言われています。<br /><br />この動画の最後には、動物たちの写真が1枚づつ消えていくのですが、半日で約40種類の動物たちが消えていく姿を表しました。<br /><br />こうしてみると、本当にものすごいたくさんの動物たちが絶滅していることが分かります。<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jbQIPUTdX3g&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/jbQIPUTdX3g&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />これは、「エコについて語る編」です。<br />CMみたいに仕上がったので、もう一つのバージョンを作ってみることにしました。<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Moi_pT5K6L0&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Moi_pT5K6L0&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />「夢について語る編」です。<br />やっぱり、しろくまくんです。<br /><br />http://sites.google.com/site/lilyna0803/Home/%E5%A4%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%AA%9E%E3%82%8B%E7%B7%A8.kmz?attredirects=0<br /><br />http://sites.google.com/site/lilyna0803/Home/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%AA%9E%E3%82%8B%E7%B7%A8.kmz?attredirects=0Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-6371120803332831952.post-45206717898014215592009-04-30T23:19:00.011+09:002009-05-01T00:22:25.424+09:005/1課題:google earthでの架空旅行記<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEit9IMbYitybMrTnJbXieupLmwoVJBIjk3XgSxW3a8AzVmmPhOv4uYjG94LsZmNpmnc0Or_88VQFZka_e-lwVdFbUkVgS8Ocnpuq8BVFsfM8I5ua9uGFiDB7PgaJdIFQ2JS-2t-8bRgFq8/s1600-h/hokkaido.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5330491392677435506" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 292px" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEit9IMbYitybMrTnJbXieupLmwoVJBIjk3XgSxW3a8AzVmmPhOv4uYjG94LsZmNpmnc0Or_88VQFZka_e-lwVdFbUkVgS8Ocnpuq8BVFsfM8I5ua9uGFiDB7PgaJdIFQ2JS-2t-8bRgFq8/s320/hokkaido.jpg" border="0" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />google earth ツアー案を紹介します。<br />私が考えたテーマは、「ネットツアー」です。<br /><br />ミクシィやブログなど、世界中の人が投稿できるサイトがありますが、このツアーでは、2ちゃんねるの掲示板を利用しました。<br /><br />2ちゃんねるは、誰かがスレを立てると、誰でもメッセージを投稿でき、そのメッセージはどんどん下へ繋がっていきます。<br /><br />これに注目して、世界中に広まるネットワークの可視化を行いました。<br /><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgbSig9zRcklc5wzAjYHcvljYuOWuxK6WAoz-aa_ONXLAjm-5ccY920NVJtEeJ-KhrsxNqo1y9jgzQ1siC2Xtdz7_Z2CeZA0Y5lwdDsSs7In2V1zLU65tpyKjadmhc9bsBVd7hpnDaz-0A/s1600-h/disney.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5330491057733864866" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 292px" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgbSig9zRcklc5wzAjYHcvljYuOWuxK6WAoz-aa_ONXLAjm-5ccY920NVJtEeJ-KhrsxNqo1y9jgzQ1siC2Xtdz7_Z2CeZA0Y5lwdDsSs7In2V1zLU65tpyKjadmhc9bsBVd7hpnDaz-0A/s320/disney.jpg" border="0" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />1つ目の画像は、北海道にいる「白い恋人」さんが、東京で他の人が立てたスレに、返事を書いたパソコンの画面です。<br /><br />今度は北海道から別の場所に飛び、そこにすんでいる人が、掲示板に書き込みする。<br /><br />そして、フロリダのディズニーランドへ。(2つ目の図)<br />北極へ。(3つ目の図)<br /><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBcC7o1NgomCIksUTsSsutOCKFmWX6_EZCKRfKbx9GychRIbwfXbE9kP1SSy-eJmmOKXSTfhul3_T7nENLgNfibi5iQcG_NrzSqq9DbANEW0n7WB5BqajNbFtk2ySK3qN4ftVmzHtigE0/s1600-h/hokkyoku.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5330490570957047826" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 292px" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBcC7o1NgomCIksUTsSsutOCKFmWX6_EZCKRfKbx9GychRIbwfXbE9kP1SSy-eJmmOKXSTfhul3_T7nENLgNfibi5iQcG_NrzSqq9DbANEW0n7WB5BqajNbFtk2ySK3qN4ftVmzHtigE0/s320/hokkyoku.jpg" border="0" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />最後は、地球全体を写し、この掲示板で繋がったネットワークを、線で繋いで見せています。(4つ目の図)<br /><br /><br /><br />このように、ストーリー形式になっていて、最後まで見なければ分からない、という面白さがあるツアーになりました。<br /><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiT26jQr2lV9usFR63wleEubR2-gz_C5HrRJHRHVuBxbI3tOL6j42tFoCzsm0QgB3eINQa6D1BEp3jcA32-ljqllvcbeprjpWc7oEhNTxRhH39knt_P0dQPXZEUGh3mHGLu4-A4lFty0q4/s1600-h/earth.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5330490401873610674" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 292px" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiT26jQr2lV9usFR63wleEubR2-gz_C5HrRJHRHVuBxbI3tOL6j42tFoCzsm0QgB3eINQa6D1BEp3jcA32-ljqllvcbeprjpWc7oEhNTxRhH39knt_P0dQPXZEUGh3mHGLu4-A4lFty0q4/s320/earth.jpg" border="0" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />また、今回は、この書き込みの文章を、分かりやすくするために全て日本語にしましたが、外国からの書き込みは現地の言語にするなど、様々な言語を使うと、面白くなるかもしれません。Yurina Takatahttp://www.blogger.com/profile/12018731613698961303noreply@blogger.com12