架空の(imaginary)情報化された(informationized)「i-日野キャンパス」を構想、
実空間の日野キャンパスを補完、サポートするコンテンツの提案。
これをグループワークで行うというのが、最終課題です!
私たちは、テーマをコミュニケーションとして、このコンテンツを提案しました。
日野キャンパスが、仮想世界にもあり、そこで私たち日野キャンの生徒たちがアバターとなって、存在している世界です。
ログインしていようがしていまいが、現実に自分が日野キャンのどこかにいれば、仮想世界でも同じ場所に自分がいます。
現実の日野キャンパスは、あまり周りに知られておらず、閉じられた大学という印象を持っていました。
外部との接触もなければ、内部であっても、他学部同士の接触がありません。
そこで、仮想空間の日野キャンパスは、もっと開けた大学にしたいという思いから、このコンテンツ案が仕上がりました。
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