2010年4月19日月曜日

卒業制作構想 第一弾

先日、4月6日のゼミで、卒業制作の構想第一弾の発表を行いました。
その時に話しました、現時点での構想をまとめたいと思います。

私は、地図について研究、及び制作をしたいと考えています。
 私は実家では迷子になることはほとんどありませんでしたが、都心に出てみると道に迷うことが多くなりました。地図を見ても分からないということが多いです。そのため、他の地図の表現方法があるのではないかと思い、新たな地図を制作したいと考えました。ここまでが初期構想です。
 しかし、ATFOMU展でRyunosukeさんに会ったとき、セカンドライフを利用して、障害者にも優しい地図を作っているという話を聞きました。私は、自分の構想は、障害者について何も考えていないということに気付かされました。
私自身、盲導犬に興味を持って、ボランティアに応募したり、昔手話を独学で勉強していたということもあり、私の地図を作りたいという考えをこちらに繋げていけないか、と考えるようになりました。
 そこで、卒制では、盲導犬や介助犬のための地図(ナビ)を研究、制作したいと思います。犬の代わりとなる地図ではなく、あくまで盲導犬や介助犬を連れている人の補助的なものを目指しています。なぜなら、機械だけでは出来ないもの、生き物にしか出来ないものが存在すると思っているからです。犬を連れている人々が、知らない街にも安心して出かけられるような地図にしたいと思います。

以上が、、現時点での私のやりたいことですが、どんどん変わって行くかもしれません。
気付けば、動物がメインになっていた…。なんてことも十分あり得ますww

2010年2月12日金曜日

botを作ろう!<最終課題>

私は今回、セカンドライフ上の私、「猫型ロbot」と、Twitter上の私、「じゃけん!」を作りました。


まず、「猫型ロbot」(ねこがたろぼっと)について説明します。




私は、セカンドライフ上で、猫型のアバターを使っています。
なので、猫になりきった自分のbotを作ってみました。
猫ということで、「にゃ」という語尾を徹底しました。
そして、やはりsixamoは面白いです。
自分が予期していないことをしゃべってくれます。
sixamoってかしこいなぁと関心してしまったところは、
私が「お国に…」としゃべると、ねこちゃんに、「『お』はいらないにゃ!」と怒られてしまったのですが、
その後また、私が「お国」としゃべり、同じように「『お』はいらない!」と怒られたのです。


そして、ちなみにですが…。
実は、この猫ちゃんは、PSPのゲームである「モンスターハンター」に出てくるキャラクター、アイルーなのです。
なので、この猫ちゃんがしゃべる言葉には、そのゲーム上のアイルーというキャラクターの設定も受けたものも多いのです。



次に、「じゃけん」の方です。





これは、私が岡山県出身なので、岡山弁でしゃべるbotを作ってみました。
しかし、大きく言えばそうなのですが、実はいろいろな意図を含んでいるのです。


まず、botを制作する前に、「botでは、文字でしか語ることができない。」という点に注目しました。
文字でしか語ることが出来ないということは、母国語が違う人に、自分の意思を伝えることは難しいことです。どうにかしてビジュアルで語ることができないか、と考えました。
そこで顔文字を使って、つぶやいてみることにしました。
ネット上で「顔文字」と検索してみると、びっくりするほど、たくさんの種類が出てきました。
私は、その中から、自分が気に入った顔文字や、実際メールで使っているような顔文字を選抜し、つぶやきに取り込みました。


そして、次に目をつけたのは、機械じゃなく、本当に生身の人間を思わせるようにするにはどうすればよいかという点です。
私は、生身の人間が感じられる行動には、「食」は大きいのではないかと思いました。
実際に、私は食べることが大好きで、毎日晩ご飯を楽しみに一日を過ごしているほどです(笑)
(以前、母にこのことを言うと、「百合が、そんなに晩ご飯を楽しみにしとるとは知らんかったわぁ~。」と言われました。笑)
自分を表現するにもちょうど良いのではないかと思い、「食」に関するつぶやきを多く取り入れました。


そして最後に、ここまで、「岡山弁」「顔文字」と取り入れていったので、今度は、どれにも当てはまらない言語を入れてみようと思いました。
そこで使ったものが「英語」です。
私は、SNOOPYが好きで、パソコンのデスクトップがSNOOPYのアップの画像だったり、スクリーンセーバーがsSNOOPYだったりします。そのスクリーンセーバーなのですが、毎日日替わりのコミックが表示されるというものなのです。もちろん英語で書かれており、下にその訳が付いていたりします。
私は英語の勉強の1つとしても、毎日楽しみに読んでいるのです。
SNOOPYのコミックは読んでいると、とても奥が深いのです。
私は、twitter上でつぶやかれた「SNOOPY」という言葉に反応して、SNOOPYの格言をつぶやくようにしました。
このような私自身の習慣を取り込み、英語の勉強にもなるようなbotになりました。

今後、また自分が好きなSNOOPYな言葉が出てきたら、どんどん増やしていきたいなと思っています。

2009年12月11日金曜日

最終課題。

人工無能を用いて、情報化された/想像上の「もうひとりの自分」(i-self --- informationized / imaginary self)を制作しよう!

どういうbotを作るのか考えたのですが、うまくまとまりませんでした…。
なので、とりあえず、こんなの作ってみたいという案を、箇条書きで述べていきたいと思います。


①何か特定の言葉を気に入ってしまう。
これは、いろんなことに興味を持ち、ひとたび気に入るといつまでも飽きるまでやり続ける…という私自身の性質からきています。
なぜか、そうプログラミングしているわけではないのに、ある特定の言葉を気に入って、そればかり話し続ける。というbotの不思議な話を聞いて、それを意図的にプログラミングしてみるとどうだろうか、と考えました。

②レシピを勝手に作る。
これは、あったら面白そうだな、と思ったものです。
様々レシピの手順を組み込んでおいて、勝手に新しいレシピを制作します。
どんな料理ができるのかはお楽しみ。

③セカンドライフで使っているアバターになりきる。
私は現在、猫ちゃん(モンスターハンターのキャラクター:アイルー)をアバターにしています。
セカンドライフ上のアバターも、私自身の一部です。
なので、現在のアバターの猫ちゃんだって、私自身ということではないかと思いました。
つまり…。
仮想空間上の私は「猫」になりきっている。
自分自身のbotも、「猫」になりきってみてはどうか、ということです。
この、猫ちゃんなのですが、ゲーム上では、ハンターと一緒に狩に出かけたり、料理を作ってくれたりします。
(ここで、②の料理の話と繋がった!?)
猫ちゃんになりきったbotということなので、この③をやる場合は、セカンドライフ上で、今のアバターを使ってやることになると思います。

④「誰が、いつ、どこで、何を、した。」ゲーム
個人的にbotを制作する上でやってみたかったことです。
多分皆さん分かってもらえると信じているのですが、一人ひとりが、紙に文節を書いていって、他の人が書いたものも繋げて、おもしろい文章を作るというやつです。
これをbotにやらせてみたらどうかという感じです。
ただ、このゲームを単純にやってしまえば、ただ変な文章をしゃべるbotになってしまうので、注意が必要です。
もともと、このゲームがどうして面白いのか、調査する必要がありそうです。
例えば、「誰が」のところには、身の回りの人物や、誰でも知っているような人物にするとか、ですね。

2009年11月20日金曜日

SL最終発表!!



私たちのチームのテーマは、「もしも伊達政宗が宮城県知事になったら」。
土地全体は、宮城の町が広がっています。
そして、その真ん中には、伊達政宗が。
伊達さんの周りには、文字が書かれた白い球が浮かんでいます。

「動物の住む森にするべし」
「笹かまを宮城の特産物とするべし」
「仙台をオタクの聖地とする」
「仙台SL構想」

これらは、伊達政宗が掲げているマニフェストです。

このマニフェストをクリックすると、宮城の町がそのマニフェストが実施された町へと変わっていきます。



「動物の住む森にするべし」

森の写真が町中に広がっていきます。
よく見ると、写真とこの空間がつながっているように見えないでしょうか?
ブランコが写っている写真を通り過ぎると、そこにはちゃんとブランコがあったり。
「セカンドライフ上に実際に木を植えなくても、森を表現できるのではないか」という発想から、この表現方法に至りました。


「笹かまを宮城の特産物とするべし」

笹かまショップがどんどん出来ていきます。
ただのマクドナルドや、ミスドのお店で、地域限定の笹かまバーガーや、笹かまドーナツを買うことが出来ます。
回転寿司のお店では、笹かま寿司がぐるぐる・・・。


「仙台をオタクの聖地とする」

ガンダム出現です!!
ガンダムに近づくとビームで撃たれてしまいます!
そして、ただのビルがアニメイトになったり、ゲームセンターになったり。
もちろん、メイド喫茶もあります。


「仙台SL構想」

宮城の町中を、トーマスが走り抜けます。
しかも、鉄道を走ってくれればいいものを、普通の車道がトーマスの通り道になっているようです。
トーマス、パーシー、エドワード・・・。


そして、最後に投票所へ!!
ここは、宇宙ですね(笑)
伊達政宗の月のイメージから、伊達政宗の考える宮城は、月を中心に回っているという構成にしました。
また、これまで、地上の宮城の町でさまざまな変化が繰り広げられていましたが、宇宙に行くと、それは、ほんの小さな変化に過ぎないのだ、という感覚を持ってしまいます。


というわけで、ぜひ皆さんも投票してみてください!


後で、アップするので、もうしばらくお待ちください。

2009年10月30日金曜日

SL中間発表!




私たちのグループは、「もし伊達政宗が本当に宮城の県知事になったら、どうなるか。」ということをテーマに宮城を作ろうと思っています。

SLの土地の真ん中で、演説台に立っている伊達政宗。
その周りには、彼が演説の中で掲げているマニフェストが書かれた物体がプカプカ浮いています。
この写真の白いやつがそうです。

その物体をタッチすると、そのマニフェストが行われた世界が作られていきます。
例えば・・・、

・「ささかまを仙台の特産物にする」というマニフェストをタッチすると、笹かまショップがたくさん出来て、笹かまオブジェがどんどん作られていくとか。

・「オタクの聖地にする」というマニフェストにタッチすると、ガンダムが現れて、ビームを撃ってくるとか。


そして、これは私の企みなのですが、伊達さんが掲げた全てのマニフェストを実行すると、結局世界はカオスになる。
ということを表現できたらいいなと思っています。



あと、この場所を訪れていただいた方に、最後に「あなたは伊達政宗に投票しますか?」という質問を投げかけたいと思います。

どのくらいの票が、伊達さんに入るのでしょうか?楽しみです(笑)



というわけで、このようなテーマで作業を進めているので、私たちの土地は、いつもバラバラの小物たちが広がっています。
確かに、空き地に見られてもしょうがないかもです(笑)

最終的にちゃんとまとめられるように頑張ります!!

2009年7月17日金曜日

最終課題「i-日野キャンパス」

架空の(imaginary)情報化された(informationized)「i-日野キャンパス」を構想、
実空間の日野キャンパスを補完、サポートするコンテンツの提案。

これをグループワークで行うというのが、最終課題です!




私たちは、テーマをコミュニケーションとして、このコンテンツを提案しました。
日野キャンパスが、仮想世界にもあり、そこで私たち日野キャンの生徒たちがアバターとなって、存在している世界です。
ログインしていようがしていまいが、現実に自分が日野キャンのどこかにいれば、仮想世界でも同じ場所に自分がいます。

現実の日野キャンパスは、あまり周りに知られておらず、閉じられた大学という印象を持っていました。
外部との接触もなければ、内部であっても、他学部同士の接触がありません。
そこで、仮想空間の日野キャンパスは、もっと開けた大学にしたいという思いから、このコンテンツ案が仕上がりました。

2009年6月26日金曜日

vizimo完成。



中間発表のときと同じ、ドミノで進めました。

どうすれば、単なるドミノの映像にならないだろうか・・・。と考えました。
そこで、ストーリーを設けることにしました。


作品の題名は「ふしぎの国のドミノ」です。

そうです。

「ふしぎの国のアリス」から来ています。


アリスは、時間に遅れて急いでいるウサギを追いかけて、ふしぎの国へ行きます。
様々な災難に会いながらも、ウサギを追いかけます。

私の作品では、敵(?)から逃げながら、せかせかと倒れて進んでいくドミノを追いかけるというストーリーにしました。

うさぎもドミノも時を駆けているのですね。